プロダクト初期段階の声かけ : URLを載せない/徹底&謙虚

ノア
Kotler
  • 2026年3月19日10:42

「関連ページ」で見せた記事で、「最初の2~3人の熱意のあるユーザー」が大事なことがわかります。
しかし、最初のユーザーの勧誘はどのような声かけで達成されるのでしょうか?
この記事ではプロダクト初期段階での声かけの方法とテンプレートを解説します。

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テンプレート

いかが、テストユーザーへのご招待テンプレートです。
最初のDMでURLを送りつけてはいけません。まずは「相手への敬意」と「協力のお願い」に徹します。

〇〇さん、突然失礼します!
現在、[サービス名]という「サービスの概要」を開発しています。

〇〇さんの「△△の投稿(や実績)」を拝見し、ぜひ一度お力添えいただきたくご連絡しました。
もし可能であれば、初期ユーザーとしてフィードバックをいただけないでしょうか?
(ささやかなお礼ですが、初期にご協力いただいた方に「協力するメリット」)

1分だけ触っていただいて、「ここ分かりにくい」など一言いただけるだけでも本当に助かります。
まだ作りたてで至らない点も多いのですが、ご連絡いただいたものは即修正していきます。

もし少しでも興味を持っていただけたら、詳細送らせてください🙏

ポイント1 : 謙虚かつ徹底した姿勢を見せる

「バグがあれば、すぐに直すので!」と必ず入れましょう。
「まだ恥ずかしい出来だけど、プロのあなたの意見が欲しい」という謙虚な依頼。

ポイント2 : 相手に合わせた文章を

競合他社のSNSアカウントには、多いと100人以上のフォロワーがついているため母集団の数としては問題ありません。
ただし、大量に定型的な文章を送るとスパムとしてアカウント凍結されるリスクもあるので手当たり次第に送るのはNG。
しっかり相手のプロフィールに合わせた文章を送りしましょう。

ポイント3 : URLを最初に載せてはいけない

あえて文面で「URL」を載せずに 「興味があったら教えて!」 で止めているのは仕様です。

相手が「いいよ」と返信した時点で、相手の中に「協力する」というコミットメント(一貫性の原理)が生まれるため、その後のフィードバックがより丁寧になります。

ポイント4 : (可能なら)特典を見せる

可能であれば、初期協力者だけのメリットを提示しましょう。

  • システム内での「アドバイザー」バッジの付与
  • 有料機能の永久無料開放
  • 公式ドキュメントへのクレジット記載

いずれにせよ、「一緒にプロダクトを育てている」という感覚を持ってもらうことが重要です。

承諾を得た後の「URL送付」テンプレート

〇〇さん、快諾いただき本当にありがとうございます!めちゃくちゃ心強いです。

早速ですが、こちらが開発中のサービスです。
[URL]

【お願いしたいこと(1分で終わります)】
1. まずはパッと見の第一印象(「分かりにくい」「ダサい」など、率直な感想で構いません!)
2. ログインして[メイン機能]を一度だけ触ってみていただけるか

特に「ここが使いにくい」という不満があれば、遠慮なく投げつけてください。
今日中に修正してアップデートします!

実際の活動例

  • 初期DM
〇〇さん、突然失礼します!
現在、[otlerというマーケターのための精度の高い情報を集める情報共有サイトを開発しています。

〇〇さんの「△△の投稿(や実績)」を拝見し、ぜひ一度お力添えいただきたくご連絡しました。
もし可能であれば、初期ユーザーとしてフィードバックをいただけないでしょうか?

1分だけ触っていただいて、「ここ分かりにくい」など一言いただけるだけでも本当に助かります。
まだ作りたてで至らない点も多いのですが、ご連絡いただいたものは即修正していきます。

もし少しでも興味を持っていただけたら、詳細送らせてください🙏
ノア moved this 4日, 12時間前