社外広報チームを立ち上げるための過程をざっくりとやる

minegishirei
峰岸 零
  • 2026年3月1日16:50

🏁 この記事の目的

  • 広報チームを立ち上げるための過程をざっくりとやる
  • ただし、深掘りはしない。

👦 対象者

  • 最近マーケティングを始めた人
  • toCマーケティングはわかるが、toBマーケティングがわからない人

記事一覧

参考記事

https://prtimes.jp/magazine/p…

この記事の目的

この記事では、

広報を強化する動機

広報を強化したい動機は大きく分けて二種類

  • 社外広報
    • 企業の認知拡大
    • サービスの利用促進
    • 採用
    • 資金調達
  • 社内広報
    • 社員のエンゲージメントを高める
    • 社内文化の醸成に貢献

今回は、「社外広報」の「採用」に焦点を当てる。

社外広報の流れ

ペルソナ策定

コンバージョンとなり得る人物をイメージする。
上長と擦り合わせを必ず行い、「採用できる理想的な人物像(=ペルソナ)」を言語化する。

ポジショニング/メッセージ設計

ターゲットとなるペルソナがその記事を見たときに、「どんなイメージを持ってもらいたいか」を具体的に想像する。

戦略立案 (外部要因編)

  1. 目的の明確化
  2. 目標設定 : コンバージョンの策定
    • ポジショニング/メッセージ設計
    • ブランドイメージ策定
  3. 市場調査 : 競合他社の調査

戦略立案 (内部要因編)

  1. チャネル選択 : 企業のPRには19種類の告知方法がある。それらを選択するためのフレームワークに「ブルズアイフレームワーク」がある。
    • ブレインストーミング
    • ランク付け
    • テスト
    • 集中
  2. 階段設計 : ペルソナが途中で離脱してしまわないように、各フェーズで必要な情報(コンテンツ)を提供するように設計
  3. リリース時期の決定 : 採用活動が活発になる時期の前がベスト。
  4. コンプライアンスリスクの軽減
    • ダブルチェック体制の構築
    • チェックリストの作成

ライターへの確認

  1. 開発メンバーに確認
    • どんなネタがあるか
    • どれくらい記事が書けそうか
    • いつ記事が執筆できるか

Note:時間の確保

意外と難しいのが社内メンバーの時間の確保

社外広報の施策が始まる時期は他の施策も同時に動く。

忙しくないちょうどいいタイミングで声をかけるのが大事

関係各所へ連絡

  1. 社内外ステークホルダーへの共有
    • 人事部への連絡
    • その他広報部への連絡
  2. メディア・パートナーへの連絡調整
  3. プレス素材やスケジュール確認
    • 広報部への連絡 ブランド保護を行う部署

戦略実行

  1. 計画通りに執筆ができているかを確認
  2. リリースタイミングを図る。
  3. リリースができたら、「いつ」「どのタイミングで」を必ず記録する。
    • 項目一覧
      • 何日
      • 何曜日
      • 何時
      • タイトル
      • 文章量
      • リリース後のいいね数記録
        • 1時間
        • 3時間
        • 6時間
        • 24時間
        • 3日間
        • 7日間

テスト

  1. 各メディアから取れるKPIを選定する
  2. 特に、Google Analyticsを導入できる場合は導入すること

Note:テストフェーズで大事なこと

CV率を見つけること。

いくつ記事を掲載すればいいか把握するため。